副業は違法か合法か

2012 6月 22 副業の基礎知識 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by hapitore

そもそも労働基準法など、労働関係の法律に副業を禁じたものはない。
しかし、会社には、独自に決めた就業規則というルールがある。多くの会社はこの就業規則の中で副業を禁じている。もし、自分の会社の就業規則をしっかりとチェックしたことがなければ、一度確認しておこう。

就業規則で副業が禁止されている場合、副業がバレると最悪のケースでは解雇という可能性もある。
よって、副業をしたくてもコソコソやらなければならなかったり、そもそも怖いから副業はあきらめてしまう、ということなりかねない。

ただ、就業規則というのは就業時のルールを決めたものであって、退社後や休日まで拘束しないという考え方が一般的だ。憲法で保証された就業の自由を侵すものであるという見方もある。よって、会社の勤務時間外であれば、副業をすることは可能だといえる。

とはいえ、副業をすることによって会社に損害を与えることが明らかな場合は、禁止の対象になる可能性が高い。

たとえば、次のようなケースだ。

1■副業のために、欠勤や遅刻が多いと判断されたとき
2■競合他社で副業をするとき
3■会社の名前や名刺などを副業に利用するとき
4■会社の品位を落とす職種で副業をしたとき

一部の企業では、残業が減った分を埋め合わせるため、副業を認め始めているが、もし、副業が認められていないならば、できるだけ目立たないように実践したほうが無難だ。

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